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Java Script設定の確認手順
基本説明
Java Scriptとは、ウェブサイトにて複雑な機能をできるようにするプログラミング言語です。
有効になっていない場合NOONE+の機能がご利用いただけません。
確認したいブラウザをクリックしてください。
Microsoft Edgeの場合
画面右上部にある「
…
」→「設定」の順にクリックします。
「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択し、
「JavaScript」の項目が「許可済み」になっていることを確認します。
「許可済み」でない場合、「JavaScript」をクリックし、
「許可 (推奨)」をオンにします。
以上の設定でJavaScriptが有効になります。
Google Chromeの場合
画面右上部にある「
︙
」→「設定」の順にクリックします。
「プライバシーとセキュリティ」を選択し、「サイトの設定」をクリックします。
「コンテンツ」項目の「JavaScript」をクリックします。
「サイトが JavaScript を使用できるようにする」をオンにします。
以上の設定でJavaScriptが有効になります。
Mozilla Firefoxの場合
FirefoxのURL入力欄に「about:config」と入力し、「→」をクリックする。
注意画面が表示されたら内容をよく読み、「危険性を承知の上で使用する」をクリックする。
「検索」欄に「javascript.enabled」と入力する。
「javascript.enabled」欄が「true」になっていることを確認します。
「true」でない場合、「javascript.enabled」欄をダブルクリックし「true」にします。
以上の設定でJavaScriptが有効になります。
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